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2017年 7月11日
1.支出入金機能 > 1.1.入力機能
取引データ入力で、「ドラフト入力」の機能がありますが、入力しても支出書や確定処理等に表示等されないが、どのように対応を行なえば良いのでしょうか。
ドラフト入力は、将来的に支払データとして入力すべきデータを事前に登録しておく機能であり、全ての項目がノーチェックとなっています。よってドラフト入力されたデータでは、支払データとしては扱えないデータとなっている為です。
ドラフト入力した後、承認するにはドラフト入力の横にあるアイコンの「ドラフト承認」をクリックし、照会された画面より該当となるデータを選択して、支払データとして確定させます。(依頼日付は承認する日を事前に選択していればその日付となります。)